飯田電機は1946年に創立し、小型エンジンのイグニッションシステムを中心にこれまで様々な革新の技術をお届けしてきました。日本国内の数多くのお客様をはじめ、北米、南米、豪州、アジア、ヨーロッパなど、多くのお客様からご信頼をいただき、世界中で愛用されています。
常に独創性あふれる最先端の技術を創造と世界中のお客様に愛されるトップブランドをめざし、たゆまない努力をつづけております。
私たちの専門技術分野で、No1になること、そしてその優れた価値を世界中のお客様にお届けすること。
それがわたくしたち飯田電機の願いなのです。
飯田電機の創業者、飯田吉久は航空技術者として航空機エンジンの開発に情熱を注いでいました。
より多くのお客様に優れた航空技術をお届けすることをめざし、1946年に飯田電機を創立しました。
多くのスモールエンジンのイグニッションシステムにその技術が生かされ、その技術力は飯田電機の基礎を創りました。
この研究開発を重視し、独創技術を追求する飯田電機の伝統は、企業文化として今に脈々と受け継がれています。